癒楽木ブログ

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コトバスで行こう!逆打ち四国88か所廻り2

先日、逆打ち2回目参加してきました。今回は10か寺を1日で廻るという結構ハードな感じ。

まずは、81番白峯寺。

崇徳上皇ゆかりのお寺。崇徳上皇が、ウグイスの声を聞くと都を思い出して悲しくなるから、鳴かないでと詠んだ歌があるそうです。”鳴けばきくきけば都の恋しさにこの里過ぎよ山ほととぎす” 鳴かないでと言われたウグイスは、木の葉をくちばしに巻いて鳴かないようにしたとか。写真がピンボケで文字が読めません。

各干支をまつったお堂があります。一応、自分の干支にお参り。

白峯寺から下る途中の景色。讃岐だなという感じ。

次は、80番国分寺

国分寺の大師堂は売店の中にありました。

79番天皇寺

こちらも、崇徳上皇ゆかりのお寺だそうです。正面は三輪鳥居という全国でも珍しい鳥居だそうです。正面は神社で、左がお寺。

鳥居の左にある下乗というのは、馬から降りなさいという意味だそうです。

鳥居をくぐると次は皇族下乗と。ここで、皇族も馬から降りなさいだったんだそうです。この奥は神社 白峯宮。

あー、天王寺の写真はこの梅の写真しかなかった。

さてお次は、78番郷照寺。

天井に木彫り

瀬戸大橋がみえます

釣りみくじ。思わず釣ってみました。写真を撮ってもらったのですが、ぶれぶれだったので、なし。

先達さんおすすめのお餅屋さん。ラスト3人ぐらいで買えました。

美味。

お昼は、おかせんさんのうどんかと思いきや、店休日。向かった先は、遊食房屋。お昼から、豪勢な食事でした。

お昼ご飯のあとは、77番道隆寺。先を歩く先達さん、かっこいいですね。

目のお寺だそうです。いわれがありますが、省略。細かいものが見えにくくなっているお年頃なので、しっかりお参り。

帰りの売店で、目によくきくお茶を購入。

76番金倉寺

乃木希典の妻返しの松。金蔵寺が宿舎だったそうです。

75番善通寺。弘法大師のお家は、佐伯氏と呼ばれる豪族だったそう。その地所に善通寺を建立されたとのこと。

東院と西院があって、西院が弘法大師誕生の地だそう。弘法大師は親孝行で、善通寺の善通は、よしみち?というお父さんの名前だそうです。真言宗の善通寺派という宗派の総本山とのこと。

五重の塔。

74番甲山寺

73番出釈迦寺。昔の石段は結構きつい。

弘法大師が7歳の時、仏門に入って衆生を救いたい。叶うならば、霊験を。叶わなければ、身をささげると崖の上から飛び降りたそうな。そしたら、釈迦如来があらわれて、大師様を受け止めたそうな。その崖の上まで登るのは大変なので、ここから拝んでねという遥拝所がここ。山の中腹に見える建物がそのお堂。

 

ここからも瀬戸大橋が見えます。

最後のお寺。72番曼荼羅寺、

昔、笠松という大きな松があったそうですが、松くい虫で枯れたそう。その松の幹で刻んだ笠松大師がまつられていました。岡野松と同じだそうです。

駆け足の10か寺でした。今回は、国分寺と善通寺以外は初めてのお寺で、お寺それぞれに歴史があり、関わった人物がいて、今回も興味深いツアーでした。お寺の境内には、梅の花がきれいでした。やっぱりピンボケ。